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2006年06月の記事一覧

デジパの第4期が終わりました

カテゴリ:デジパ  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2006年06月30日

今日、デジパの第4期が終わりました
期末で忙しく、この2日間は自宅に帰らずに仕事をしていました
一人で夜に仕事をしていると、知らず知らずのうちにデジパを起業してからの4年間や42年間の人生が走馬灯のように浮かんできました

何のために仕事しているのか?

社長業とは何だろう?

自分は、どうなりたいの?

10期のデジパはどうなっているの?

等、禅問答のように自問自答しました

改めて出した結論は、「仕事はしんどいけど楽しい」です
例えば、高校時代は野球部に所属していたのですが
試合は楽しかったですが練習がしんどかったのです
でも、苦しい練習をして成長するから試合が楽しいのです

結局、仕事も高校時代の部活動も同じだと感じました

仕事はしんどいけど楽しさを見つけるのが能力なのです

結局、振り返れば楽しい4年でした

会社の成長
人との出会いや別れ
社員や自分の人間的成長
等など

今から、デジパの第5期を考えるとワクワクしてきます

来期は、外からのエネルギーを入れて化学反応を起こしたいと考えています

社員の皆さん1年間、お疲れ様でした
感謝です

販促のハードル

カテゴリ:経営  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2006年06月28日

クライアントからメール問い合わせ(メールフォーム)のハードルに関して質問された

よく質問されるのだが、メールフォームのアンケート項目をいくつに設定するかという内容である
販促側はできるだけユーザー情報が欲しいので多くの項目を設定したいのだが、ユーザー側は最低限のことしか解答したくないという人が大半なので、項目数が多すぎると途中で問い合わせをするのが嫌になるケースが多い

また、答えるのに苦労する質問があってもテンションは下がる
先日、買い物をした時に「休日は何をして過ごしていますか?」という質問が
チェックボックスでもプルダウンでもない記入式のフォームで、しかも必須項目になっていた
意図はわかるのだが、自分の中には抵抗が起きた
これを見た時、センスのない担当者だと私は感じた
抵抗感をいかにつくり出さないかは販促の大きなポイントだ

販促のハードルを上げすると間違いなく問い合わせ件数は少なくなる

一方、販促のハードルを下げすぎて苦労する場合もある
2年前に、デジパで「書籍プレゼント」という販促をしたのだが1ヶ月に300件を超す問い合わせが全国からあり、当時の会社規模ではとてもフォローしきれなかった
これは、販促のハードルが低すぎたのだ

反響率は常に変化しているのだが
このテーマに関しては、会社の反響率が低くなっている傾向の時はハードルを下げた方が良い結果が出やすい

コーチング

カテゴリ:経営  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2006年06月19日

先日、未来塾で芝井麻里さんより「コーチング」に関しての講演を聞いた
感じたフレーズを書いてみると

S:コーチングのスキルは沈黙
K:よく沈黙に耐え切れず話し出す人がいますが沈黙は大切です、相手は考えているのです
そんな時に、話しかけられると思考が止まるのです
 (客観視がスペースを作ります)

S:コーチングは3ヶ月がワンクール
K:生理的、行動的に「変容」は90日です
人間の細胞も90日で生まれ変わります

S:アメリカの大手企業CEOの60%がコーチを付けえている
K:日本人は自分一人で考えるのが好きな民族です
だから、禅、茶道、華道が生まれたのです
  
S:ただ一人で話すと、頭の中がまとまる
K:私も、企画がまとまらない時は聞き上手の社員を相手に、ひたすら話します
話すと、自分の脳に帰ってくるので効率があがります
デジパの社内でも一人でひたすら考えて企画がでない人がいますが自分の中だけで思考すると堂々巡りになりがちです
たまに自宅で考える時は鏡に向かって話します
脳に反射させるのが目的なので、これでも効率は上がります
さすがに社内ではやりませんが、「社長の気が狂った」と思う社員がいたらまずいので(笑)

S:芝井
K:桐谷

厳しくなる内部監査

カテゴリ:エネルギー  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2006年06月17日

株式上場の維持が難しい時代がやって来そうだ
ライブドアと村上ファンドという2社が引き起こした問題で金融庁が動いている
企業の内部監査が一段と厳しくなる
役員の公式アポイントに関しては全て議事録を残すことが義務付けられそれが監査項目に入る可能性が高くなってきた
さらに、プライバシーマーク、ISMS等の第3者認証を義務付けられるSOX法が2008年に法案が可決されると
上場企業の株式公開維持コストが一気に跳ね上がる
これは、アメリカとの生産意識との違いで日本は3%の不良品があればそれがでないように生産ラインの改定するのがやり方で、アメリカでは不良在庫が3%出るのであれば103%の製造を計画するのが生産的考え方の相違である
公開企業3000社の中のたった2社のルールを破った企業のためにこの10年、間接金融から直接金融に変わり始めた企業のダイナミズムを変えるような動きが生まれ始めている
ルールと制度で企業をがんじがらめに縛ってしまうと、新たなる資質のものが生まれ難くなる
この歪みは必ず表れるであろう

ボディーサイコセラピー

カテゴリ:エネルギー  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2006年06月16日

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先週から5日間ボディーサイコセラピーのワークショップで清里に行く
トレーナーは、イタリアからやってきたバイオシステミックス協会会長のMaurizio Stupiggia

今回は、交感神経と副交感神経を中心に学ぶのだが
エネルギーのディスチャージとチャージのバランスがモチベーションの源泉となり
最近のビジネスマンは、このバランスを崩す傾向が強い

弛緩と緊張のバランスなのだが弛緩の状態をつくり出すのが苦手な人が多い傾向で、弛緩による深いリラクゼーションが強い行動エネルギーを生み出すベースとなる
副交感神経へのアプローチとしては休息的要素のものになるのだが、睡眠、クラシック等の穏やかな音楽を聞いたり、マッサージを受けたり、ハーブティーを飲んだりして心と体を緩めることが大切になる

最近、大脳生理学の研究の進化が著しく医学にも心理学にも影響を与えており書店の店頭でも脳に関する書物が多く並んでいる
S.Porgesの研究成果に「迷走神経」の概論がありそれに関して今回は、Maurizioから学ぶ
交感神経エネルギーを強めるためのアプローチとして迷走神経があり活性化する手法はcommunication(いっしょにいる)である

5日間、交感神経にアプローチするcommunicationのボディータッチケーススタディを多く体験したのだが、人は「いっしょにいる」「見守られている」という感覚でエネルギーが変わる

経営による組織運営とは関係性の修復の連続であると感じた
つまり関係性の修復がエネルギーを高める

ボディサイコセラピーでは、交感神経にアプローチするタッチとして脊髄の通っている背中が多かった
確かに不安を持つ人に対する諺にも「背中を押す」「腰が引けている」という言葉が残っている

モチベーションに関しては内側のリソースと外部的関係性が大きくその人に影響を与えると身を持って今回のワークショップで知った

モチベーション

カテゴリ:エネルギー  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2006年06月09日

今日の社員向け「経営塾」のテーマはモチベーション
昔はやる気、根気、負けん気と呼ばれていたものが最近はモチベーションという一言に集約されているのだが、ベースは「気」であり「内側で生産されるエネルギー」である

参加者6名に、モチベーションの源泉はどこかを質問した

目標と目的が明確である
ポジティブに思考が働いている
やりたいことをしている
言いたいことを発言している等
参加者は「精神的要因」を挙げるのだが

「肉体的要因」を挙げる人はほとんどいなかった
源泉には「精神的要因」と「肉体的要因」がある

「肉体的要因」は健康性でポイントは食事と習慣化されたエクササイズである
モチベーションの高さを維持している人は「肉体的要因」に意識的に注意を払っている

ミネラルウォーターの売上が伸び続けているのだが、人間の体の70%が水なので体内に何を取り込むかで体内エネルギーは変わる
塩素がたっぷり入った水を取り込んでいては高いエネルギーは生まれにくい
ジャンクフードが横行しているが、1970年代の一般的な日本の食卓が最も健康的であったと言われており元来、日本は海の幸、山の幸が豊富で当時の日本人は一日平均60品目を食べていた
食事はエネルギーの源になるのでモチベーション維持には大切である

次に習慣化されたエクササイズであるが、人は筋肉量が少なくなると新陳代謝力が弱まる
新陳代謝力が弱まると疲れやすかったり、外的障害に対する抵抗力が弱くなったりするためモチベーションが安定しない

特に体を支えている下半身が弱ると行動力が落ちる
逆に行動力が上がると成果が出やすくなる
私は、週に最低1回のフィットネスジムでの有酸素化運動とメニュー化された筋肉トレーニングを15年続けている
デジパでは知多半島で行われる100Kウォーキングを毎年、研修イベントにしているのだが以上のような意図がある

モチベーションが続かない人には自分の「肉体的要因」をマネージメントしていない傾向がある
世間を見渡しても「肉体的要因」に注意を払っている人は少ないのだが意外な落とし穴である

SQの時代へ

カテゴリ:スピリチュアル, 時流  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2006年06月04日

来期は「SQ」をテーマにしたプロジェクトを私が主体となり始めます
SQとはspiritual qualityの略です

これからは、SQの時代です

IQからEQ (論理から感情)
EQからSQ (感情からスピリチュアル)


サービス内容は、「精神性と肉体性の統合」へ向かうポータルサイトです

私が、学生時代はスピリチュアルというと「怪しい」といわれたものですが
江原さんの本がベストセラーになったり、エンヤのCDが売れたりスピリチュアリティが時代に求められはじめました
最近、心理学的学術でもスピリチュアルの解明がこの10年急速に進みました
その代表はトランスパーソナル学会です
欧米の大学によっては「トランスパーソナル心理学」の学科があり認知度は上がっています

ビジネス界でも、アップルのCEOであるスティーブ・ジョブスは土曜の午後は毎週「禅」を自宅で行うことを日課にしています

まだ、明確に解明されていないスピリチュアリティの情報を人々に伝えることにより
本当の元気を手に入れるサポートをすることがこのプロジェクトの目的です

コンテンツは
・ワークショップ
・書籍
・雑貨
・映画
・食

等をテーマにしていく予定です

3ヶ月以内の公開予定です

Y-STYLE

カテゴリ:人材  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2006年06月03日

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採用コンサルティング会社であるワイキューブが作った、セレクトショップ「Y-Style」に行ってみた

ワイキューブという会社は、最近でこそ新卒大学生の志望入社ランキング上位に位置するようになりファッション性の高いベンチャー企業と言われるようになったのだが、5年位前はお洒落とは全く無縁の会社だった

これを、変えたのは経営者の方針とその戦略を実現させたコア社員である
「これから伸びる企業はお洒落な会社である」と言った安田氏も先見の眼があるが
それを実現させたプロジェクト責任者の高橋君の功績は大きい

今夜は、その戦略を実現させた高橋君と久しぶりに食事をした

ワイキューブの社員が見事にお洒落になったのだが、それを仕掛け「Y-Style」を作り出したのが高橋君という人材だ

採用コンサルティングという全くの異業種からセレクトショップ「Y-Style」を一からつくり出した彼の手腕には脱帽する

私から見れば、恵比寿にある「Y-Style」は「バーニーズニューヨーク」「トモローランド」等のセレクトショップを遥かに上回る出来である
ショップの内装、服地の品質、センス、備品どれをとっても一流
異業種の会社がよくぞ作ったものである

ビジネスモデルをつくる悩みより、よりそれを実行する人材がいないことがベンチャー企業経営者の大きな悩みであるのだが、いつの時代もたった一人の人材が軸となり戦略を実現する

ワイキューブの高橋君を見てコア人材の重要性を改めて実感した

社員の集合知

カテゴリ:時流  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2006年06月02日

書店に立ち寄ると週刊誌のコーナーに置いてある経済誌に「ウェブ2.0ビジネス革命」という特集が組まれていたのだが最近、このような光景をよく目にするようになった

先日、クライアントから「オフィシャルサイトをウェブ2.0型にしてほしい」
というリクエストを社員がもらっていたりして「ウェブ2.0」という言葉が一般社会を巻き込んでの流行になりつつある

ここに明確な定義はないのだが、クライアントコンサルタント型のビジネスをしているデジパではこれをいかにブレイクダウンするかを日々実験している
テーマは「社員の集合知」である

今朝は、イントラブログセミナーの講師をしたのだが
イントラブログを導入する企業の目的は「社員の集合知」を作り出すことでありイントラブログを成功させるには「オープンな情報共有」が鍵になる

「オープン」の鍵は「許す」ということであり
これは会議室からヒット作は生まれないという経験則からくる
管理職の人から見ればくだらない内容でも許すことが大切でつながることがスタート

「情報」の鍵はインプットの習慣であり
インプットのないところから感度のいいアウトプットはでてこない
コレに関しては勉強癖ですね


組織内でのオープンな情報共有が生産性をあげ大企業に勝る生産性を実現する可能性が起きる

ウェブ2.0風に言うと
社員のブログであろうが企業の公式サイトであろうが検索エンジン場では関係がない
例えば、「デジパ」と検索をしたとき一時、公式サイトではなくG君の社員ブログのほうが検索エンジンの上位にあったという時期が存在した

これまでの一方的な力関係が成り立たなくなるのがこれからの時代の変化で「集合知」が大きなテーマになる

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